カブトムシの飼育方法/カブトムシの飼い方説明/裏木曽天然カブトムシの里

 裏木曽天然カブトムシの里
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カブトムシの幼虫の飼い方説明 (飼育ケースを準備しよう)

カブトムシを観察しよう。卵、幼虫、蛹、成虫へどんどん変化していく様子を自分の目で確かめよう。
産卵後の卵、1齢幼虫からの飼い方、飼育ケースの準備を説明します。
カブトムシの幼虫の飼い方、飼育ケースの準備はどうしたらよいのか説明します。
カブトムシの幼虫から成虫まで観察できる方法を説明します。



飼い方のポイント
1.幼虫は素手でかまわない。必ず手袋をしましょう。(黒点病にかかり死んでしまいます。)

2.さなぎの時期が非常に大切です、特に蛹室が壊れないようにしましょう。
人口蛹室の作り方蛹室が壊れてしまったら、人口蛹室を作ってあげましょう

3.成虫を取り出すときは、十分体が成熟してからにしましょう。(羽の色が濃くなってきます。)

写真をクリックすると作り方が説明されています。

・・・・・産卵後の飼育ケースの準備、飼い方説明・・・・ 
  産卵後の卵の扱い方、
幼虫の扱い方

別ケースへの移し方

天然カブトムシの里 専用発送パックケースで飼ってみよう  

発送ケースは、発送専用ですがマットの
管理ができれば前面クリアケースなので
幼虫観察には、適しています。
ペットボトルで飼ってみよう 
ペットボトルは、どの家庭にもあるもの
リサイクル虫ケースを作ります。
飼育ケースで飼ってみよう 
最も定番な飼育ケースです。
出来る限り大きめな、飼育ケースを
準備しよう。